霜取シートの効用
霜取シートの特長
施工後は誰でも簡単に手で霜を取ることができます
①木づち、ヘラなど使わず手袋、手拭いでこするとれる
②霜取り作業が、10分~20分で終了
③フリーザーに霜が付きにくく成長しにくくなる。
④検体・試薬商品の整理がしやすい。
⑤霜取り作業で水浸しにならない
施工後の霜取り作業です(施工1年後)
霜取シートの施工
施工作業は弊社にお任せください!
- 試薬を保冷箱に移して、フリーザーの電源を切ります。
- 霜を掃除機で吸い取って掃除します。
- 庫内を乾燥させます。
- 貼り付け場所に合わせて霜取シートをカットします。
- 隙間なく庫内に貼り付けます。
- 製造から年数がかなり経過しているフリーザーはご相談ください。(年数によっては電源を落とすことができません)
- 霜取りの作業時間は-80℃で2時間、-30℃で約2時間半ほどになります。(霜の付き具合により異なります)
- 保冷箱をお持ちでない場合は、弊社にて用意いたします。
- ドライアイスはお客様にてご用意ください。
霜取シートの外観
フリーザー機種に合わせて霜取シートをカットして施工いたします。
霜取シートの施工例
施工後のお手入れ方法
霜取りシートを施工したあとは、貼り換えることなくご利用いただけます。
また霜がつきにくくなりますが、霜がついている場合は、手袋で払って頂くことで簡単に落としていただけます。
メンテナンスについてのご相談などもお気軽にお問い合わせください。
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